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2019年4月のブログアーカイブ

「ジュニア時代には地元の友人たちがアルバイトをし、旅行を計画しているという話を聞いて『寂しい。普通の高校生の暮らしが羨ましい』とよくぼやいていました。ようやく自由な時間を得られたからか、最近の動画で見せる表情も明るい」(ジャニーズ事務所関係者)

ただ渋谷の退所理由は旅ではなく、「音楽性の追求」だったはずだ。渋谷は過去のインタビューで、関ジャニ∞の活動を始める前の複雑な心境をこう語っていた。

〈自分の持ってる、バンドとか音楽への憧れは1回置いといて、まずこのグループでCDデビューって形にこぎつけようって目標も出来た。じゃないとこの会社では人として認められないから(笑)〉(『音楽と人』二〇一五年三月号)

ジャニーズを飛び出した渋谷がバンドを組む相手とは、一体誰なのか。

「実は渋谷が過去に一緒にバンドを組んでいたジャニーズのメンバーがいる。彼らは退所し、一部はバンド活動を継続中。彼らを中心に元ジャニーズが再結集し、バンドを結成するのではと噂されています」(前出・事務所関係者)

週刊文春より。

活動再開を待っていたファンの方も多いと思います!
続報が楽しみですね。

4月12日、葵の所属事務所・エイトマンは「#葵つかさが本を出します」「#クラウドファンディング」などのハッシュタグをつけて1本の動画をTwitterに投稿。固定カメラを前に、葵が涙ながらに一人で話しているもので、「これまでつらいことがあった時、いつも皆さんに助けてもらってきました」「そんなみんなと一緒に、初めてのフォトブックを出したいと思いました。本には、私が今まで言えなかった気持ちを書いて、私が死ぬまでに一度は行ってみたいと思っていたハワイで写真を撮りたいです」と述べ、出版への協力を求めていた。

18日午後8時には、サイトが開設され、葵の「10周年記念フォトブック」制作プロジェクトがスタート。クラウドファンディングとは、ネット経由で資金などを調達する仕組みだが、支援金額は「お礼動画プラン」の3,000円をはじめ、5,000円、1万円と細かい分類があり、23日時点で15万円と30万円の高額プランに各1名、最高値の40万円はすでに2名が受付済みとなっている。支援人数の合計は41人で、目標金額350万円のところ、190万円ほどに到達。5月31日午後11時59分までに目標額に達すればプロジェクト成立となるが、期日前に350万円に届く勢いを見せている。

「プロジェクトのサイトで、葵は『本当に本当にいろんなことがあった10年』と振り返り、自分自身を見つめ直す意味でも『これまで言えなかったこと、自分の正直な気持ちを表した、「フォトブック」を作ってみたいと思った』と、動画と同じことを明かしています。『東スポ』が書いたような、松本の“セックススキャンダル解禁”といったセンセーショナルな内容にはならないでしょうが、10年の活動を回顧する中で、『文春』の密会報道に触れないというのもおかしな話。直接名前は出さずとも、松本に関する恋愛事情や騒動時の心境に言及する可能性は高いとみられます」(ジャニーズに詳しい記者)

ビジネスジャーナルより。

ま、マジですか…。
事務所が止めそう、買い取りそうな予感もしますが。

女って怖い!

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「密会レストラン」、開店!

いかにも意味深なタイトルですが、この番組は「愛に生きる女」を情熱的に演じてきた女優・寺島しのぶさんが“マダム”として密かに営んでいる……という設定。店のルールはただ一つ、「恥ずかしがらずに、恋の話を楽しむ」こと。マダムを手伝いながら“愛”について学ぶギャルソンは、King & Princeの岸優太さん。一筋縄ではいかないゲストたちに囲まれたトークの行方は?

番組では、まずは出演者それぞれの“恋愛遍歴ラブヒストリー”を紹介。出演者全員の秘密の一面が見えてきます。
スガシカオさんが「恋愛偏差値が低すぎた…」と若き日の失恋を告白すれば、土屋アンナさんは「上手な別れ方」を経験交じりに解説!千原ジュニアさんが「マスコミに追いかけられる恋」の苦労を語れば、女子サッカーのレジェンド澤穂希さんが、「夢と愛の間で揺れた過去」を明かす。そこには、ふだん語られる人生とは別の、素の人生が浮かびます。
さらにはレストラン特製の密会部屋で、“巨匠”夏木マリさんとマダム寺島さんの、深すぎる大人のラブトークが始まって…。はたしてどんな至言・名言が炸裂するのか!?

NHKオンラインより。

岸くん着実に力をつけてきてますねー。
ギャルソン姿、かっこいいです!

4月23日の日テレ系「バゲット」にVTR出演したKis-My-Ft2のメンバーが、生まれ変わりたいメンバーについて語りました。

“Kis-My-Ft2の中で生まれ変わりたいと思うメンバーはいる?”との質問に答えた7人。

これについて、二階堂高嗣くんと藤ヶ谷太輔くんの二人が「いる」と答えたのです。

二階堂くんは「玉」とし、玉森裕太くんに生まれ変わりたいとのこと。理由は「モテたい。シンプルにモテたい」からなのだそう。「背も高い。顔も小っちゃい。オシャレ。うん」と語り、非の打ち所がないことを力説していました。

また、藤ヶ谷くんは「僕は二階堂さんなんです」と回答。その理由について「打ち合わせの時、二階堂さんの缶コーヒーを開けるタイミングが、最高にカッコよくて」と語ります。

藤ヶ谷くんが再現するところによると二階堂くんは「『照明をこのタイミングで入れて…』、(という話の途中で)“カチッ”(と缶コーヒーを開ける)」ところがカッコイイのだそう。

これには宮田俊哉くんも「ライブの打ち合わせの時ね。分かる、分かる」と頷いたのです。

藤ヶ谷くんは「今、ワーッて(盛り上げて)やってますけど、裏ではめっちゃクールです。めちゃめちゃクール。カッコイイ」とし、オフの時に二階堂くんの振る舞いを絶賛していました。

Jnews1より。

メンバーの知られざる素顔が垣間見れた感じですね!
意外な一面にびっくりです。

山下智久くん主演ドラマ『インハンド』のポスターで騒動があった模様。

「通常、宣伝物を作成する際、事前に構成やデザイン等の確認が各事務所にいく。そして、それを受けた上でポスター撮影が行われるのだが、濱田も菜々緒も売れっ子とはいえ、山下が圧倒的に格上。それなのに出来上がったポスターは3人横並びのものでした。当然、ジャニーズサイドは撮影当日にクレームを付けてきたそう。山下がドーンと大きく、その脇に2人という構図に直せと要求したらしい。しかし、そこは濱田、菜々緒それぞれの事務所にも確認を取って決めた構成なので、当日に変更するのは難しい。一時、現場ではスタッフと各事務所マネージャーの間にかなりの緊張が走っていた」(ドラマ関係者)

結局、ジャニーズ側は、しぶしぶ事前の構図を飲んだという。しかし、いくら確認ミスとはいえ、傍若無人のジャニーズのこと。俳優系大手のスターダスト(濱田の事務所)、グラビア系大手のプラチナム(菜々緒の事務所)を向こうにまわし、当日変更を強行するのが日常茶飯事のはずだが…

「例えばこれが嵐の櫻井が主演で、その現場にジュリーさんがいようものなら強権発動は当然。それこそ櫻井1人だけのポスターを撮らせたかもしれない。今回、元の案に収まったのには別の理由がある」(同前)

どうやら、山下のジャニーズ内における立ち位置に問題があるようだ。

「山下はもともと問題連発グループNEWSのセンターだったが、離脱後は、あの飯島女史の傘下に収まり俳優としての華麗なるキャリアを積み上げてきた。しかし飯島女史が去ったあとは、マネジメントが宙ぶらりん状態。一時は旧知の中居正広付のベテランマネージャーがかけもちで山下の送迎をしていたほど。現在は別のマネージャーもいるがまだ若手で、確認物などを上にあげるのもままならない状態」(ジャニーズに詳しい芸能記者)

本来、山下ほどのドル箱俳優になら、それこそ現ジャニーズのドン、藤島ジュリー景子氏がもっと目を光らせても良いはずだ。しかし、キスマイなども含め、ジュリー氏は元飯島班のタレントを軽視する傾向にある。もちろん中居とも一切話さず、可愛がるのは飯島氏を裏切った木村だけというのはもはや常識。93億円という記録的大ヒット映画の誰もが認める看板俳優も、ジャニーズの愚かな派閥闘争の犠牲者になるとは、哀れなものだ。

覚醒ナックルズより。

え…。
こんなもんじゃないの?
神経質になりすぎじゃないですか?事務所…