ゆう5時【二宮和也さん/演じることへの思い】
「(撮影)現場の二宮さんはカメラがまわっても非常にニュートラル、平坦なイメージがあります。これは心がけていますか?」と中條アナに問われて。
『しんどかった、寒かったとか、いろいろなネガティブなことがあるので。せめて現場だけは楽しく、ちゃんと毒も吐けて、ガス抜けて、いいなと思ったものに対して「いいね」と言えたりとか、ポジティブでいるほうがスゴく生きやすい世の中だなと思いだして。現場でもそう感じでいるので、働くのは大変だけど、働いている現場は楽しくいれたらいいかなっていうのはありますね。』