Kis-My-Ft2ドームツアー「FREE HUGS!」グッズプレ販売開始!
Kis-My-Ft2のドームツアー「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!」のグッズが、本日5月4日から東京・科学技術館でプレ販売開始されました。
グッズは下記のとおり。
パンフレット
\2,200(税込)
ジャンボうちわ(個人7種)
各\600(税込)
ポスター(集合1種)
\800(税込)
クリアファイル(集合1種/個人7種)
各\600(税込)
オリジナルフォトセット(集合1種/個人7種)
各\800(税込)
オリジナルペンライト
\1,800(税込)
ショッピングバッグ
\1,800(税込)
Tシャツ
\2,800(税込)
スポーツタオル
\1,800(税込)
会報フォルダ
\1,000(税込)
コードクリップ
\800(税込)
アクリルキーホルダー
\1,200(税込)
スタッキングカップ
\700(税込)
ローラーチャーム
\1,500(税込)
かわいいとの声多数!カップかわいいなー。
嵐が活動休止まで555日の日にベストアルバムを発売!ミラクルなサプライズにアラシックも大感激!
09年8月にも「All the BEST! 1999-2009」というベスト盤をリリースしている嵐。同作は発売2週間足らずでミリオンを達成するなど、嵐にとって記念碑的な作品だ。
そのため今回もTwitterでは《うひょあぁぁぁあ!!!! BEST ALBUM発売決定》《ベストアルバムは買わないと 嵐さんの歴史がぎゅってなってる感じがする》《みんな! ベストアルバム、ダブルミリオン目指そうね!!》といった歓喜の声が上がっている。
しかしファンを喜ばせているのは、それだけではない。実は発売予定日である6月26日から活動休止となる20年12月31日までが、ちょうど「555日」という“嵐ミラクル”が判明したのだ。
「嵐にとって“5”という数字の持つ意味はとても大きいです。デビューしてからこれまで、誰1人抜けることなく5人で駆け抜けてきましたから。そのため作品やツアーのタイトル、さらにはグッズにも“5”という数字がたびたび使用されています。現在開催中の20周年記念ツアーのタイトルも『ARASHI Anniversary Tour 5×20』。“5”とは単なるメンバー数ではなく、『5人は強く結ばれている』ということを意味する数字なのです」(音楽関係者)
J-Stormのサイト上では「555日」についての記載はない。そのため嵐が意図したことなのかどうかは定かではないが、ファンの喜びもひとしおだ。
《ベストアルバム発売日から活動休止まで『555』日!? すごすぎる……!!》
《本当にこの数字を狙って6/26にベストアルバム発売するなら、嵐さん本当の本当にやばいからね?? どこまでも5にこだわっていく嵐さんかっこよすぎだからね??》
《「5 is my treasure number」の意味が、ファンの想像を遥かに超えていて泣いた。もう本当に嵐が尊くてしょうがない》
女性自身より。
ファンを大切にする嵐らしいサプライズ!
休止が信じられないです、いまだに。
令和はセクゾの時代!大先輩の東山紀之が太鼓判、嵐・櫻井翔も感激
人気グループ、Sexy Zoneが2日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を開催した。
9都市32公演で34万8000人を動員するグループ史上最大規模のツアー真っただ中。この日はジャニーズで令和初のコンサートとなった。
中島健人(25)は「令和」と書いた色紙と一輪のバラを手にウインクし、「セクシーサンキュー!」と令和初の決めぜりふ。3月に少年隊、東山紀之(52)と初共演したフジテレビ系「砂の器」で天才作曲家を好演し、この日は東山が客席から見守る中、「Sexy Summerに雪が降る」で見事なピアノ演奏を披露した。
菊池風磨(24)やマリウス葉(19)ら4人は最新曲「カラクリだらけのテンダネス」など34曲を歌い踊り、1万5000人を魅了。佐藤勝利(22)は「令和はトップを走り続けたい」と力強く誓った。
終演後、東山は「令和は彼らの時代になると思うので応援したい」とエール。毎年セクゾのコンサートを見ている嵐の櫻井翔(37)も会場を訪れ、「横浜アリーナは嵐も育ててもらった場所。ここで後輩が公演している姿を見てうれしかった」と感激していた。
サンスポより。
勢いがあるセクゾ!
これからも頑張ってほしいです。
手越祐也がeスポーツ「荒野行動」のプロチームに入ったことは、ジャニーズの副業禁止規定に違反するのか?
「ベテランのV6、若手のジャニーズWESTなども解散の噂がチラホラと聞こえてはいたが、それらを飛び越えて、ちょうど中堅のグループが本当にやばいです」(ジャニーズに詳しい芸能記者)
中堅といえばデビュー年を考えると、まさにズバリと当てはまるのが“不祥事の総合商社”と悪名高いNEWSである。
「NEWSは御存知の通り、増田以外のメンバー3人が不祥事を連発。これまでも『早く解散させるべき』という声が多かった。そしてここに来て一番の問題児、手越裕也(31)が夜な夜な都心のバーなどで問題発言を連発している」(同前)
手越の行きつけという飲食店の、手越と顔なじみのスタッフがこう証言してくれた。
「芸能人ではない男と2、3名で来ることが多い。いつも決まって奥の半個室を利用しているが声が大きいので外に丸聞こえ。後から女性が合流してくると最近は決まって言うワードがあります」
そのワードとは一体何だろうか。
「直接、僕も聞きましたが、『NEWSやめるよ』『ジャニーズもやめてーよ』そんな感じです。毎回必ずなので、近々退所の方向で話が進んでいるのかも」(同前)
副業が禁止されているジャニーズの場合、さすがにこのまま黙っているわけにはいかず、手越の周辺に調査が入った上での『やめる』発言なのだろうか。
「“何をやってもおとがめなし”とメリー氏にはなぜか贔屓されていた手越も、現トップのジュリー氏とはソリが合わない。不人気グループのNEWSもこのまま尻すぼみは目に見えている。自ら先に去って行こうと考えているのでは」(夕刊紙記者)
一応、一番人気の手越がNEWSを辞め、ジャニーズも退所したら……それはNEWSの解散を意味するだろう。
覚醒ナックルズより。
手越くん、多才なのはいいんだけど…。
ジャニーズのアイドルとしての自覚やけじめも持っていてほしいですね。
【ビルボード】Kis-My-Ft2『FREE HUGS!』が総合アルバム首位
2019年5月6日付(集計期間:2019年4月22日~2019年4月28日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では、Kis-My-Ft2の約1年ぶり、通算8作目のオリジナル・アルバムとなる『FREE HUGS!』が総合首位を獲得した。
4月24日にリリースされた『FREE HUGS!』は、前作『Yummy!!』とほぼ横ばいとなる初週売上205,976枚を記録してCDセールス1位。また、ルックアップでは、今回で5週連続となる総合トップ5入りを果たしたback number『MAGIC』を僅差で上回り、こちらも1位をマークしている。後者に関しては前作『Yummy!!』のほぼ倍となるポイントを記録しているが、最も高ポイントを積み上げたのが通常盤のDISC2だった。同ディスクにはI Don’t Like Mondays.、川畑要(CHEMISTRY)、林原めぐみ、ビリケン、大沢伸一、平井大、Diggy-MO’といった7組のアーティストが参加し、各メンバーのソロ曲を手掛けている。そもそもメンバー全員のソロ曲の収録は5thアルバム『I SCREAM』以来ということもあり、そのあたりの注目度の高さが、購入者に積極的なCD取り込みを促したことが窺える。
ビルボードジャパンより。
おめでとう!令和もキスマイ飛躍の年になりそうですね。