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タグ:藤ヶ谷太輔

藤ヶ谷太輔

人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の藤ケ谷太輔さんが、放送中の主演連続ドラマ「ミラー・ツインズ Season1」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)の最終回(25日放送)を前に21日、東海テレビ(名古屋市東区)で取材に応じた。藤ケ谷さんは、同グループの千賀健永(せんが・けんと)さんが同作のファンであることに触れ、「始まる前から『楽しみにしている』と言ってくれていて、毎週、感想と疑問点などのメールをすごく長文で送ってくれます。デビューして8年くらいたって、(メンバーから)個人的なことで個人に連絡が来ることが減ってきている中、(ドラマの)熱量を受け取ってくれているんだなと感じ、うれしかったですね」と喜んだ。
 この日は東海テレビのキャラクター・イッチーも登場。同作の制作発表会見で、イッチーのぬいぐるみをもらったという藤ケ谷さんは「(ぬいぐるみが)家のソファにいますよ! すごく可愛らしいのに、おじさんみたいな眉毛をしているところ(が魅力)ですね」とにっこり。一方、イッチーに会うのは初めてで「こんなに大きいと思わなかった! うちにいるのより硬い」と驚いた様子を見せた。
 会場には、同作のPR用に藤ケ谷さんが一人二役で演じた双子の兄・葛城勇吾と弟・葛城圭吾の服を着たようなイッチーのぬいぐるみも用意された。藤ケ谷さんは「イッチー圭吾とイッチー勇吾を作ってくれたり、すごく愛情を感じます。服がパツパツで(フードは)かぶれているのか?という感じですけど」と笑顔で突っ込みつつ、愛おしそうな表情。イッチーとスキンシップを楽しみながら写真撮影に応じた。
 同作は東海テレビとWOWOWの共同制作ドラマ。20年前の誘拐事件で生き別れ、一人は刑事、もう一人は犯罪者として再会した双子の運命を描いている。「Season2」は、WOWOWの「連続ドラマW」枠で6月8日から毎週土曜午後10時に放送。千賀さんが第1話にゲスト出演し、重要な事件の殺人現場を目撃するクラブの店長を演じる。全4話で、第1話は無料放送。

MANTAN WEBさんより。

麗しきメンバー愛!!
ドラマも大詰めですよね。オンエアが楽しみです!

スキンケアブランド「アクネスラボ」シリーズの新キービジュアルが2019年5月14日(火)に解禁された。イメージキャラクターは、前回に続いてジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が務めている。
今回の新ビジュアルは、先生風のインテリ藤ヶ谷が、ニキビや敏感肌に悩む女性に優しく寄り添う「アクネス先生」に扮して登場。難しいお肌のことに対して一緒に考えてくれるような、藤ヶ谷の優しい表情がアカデミックな世界観で表現されている。

ググットニュースより。

こんなにかっこいい先生なら絶対学校サボらないのにw

藤ヶ谷太輔

人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の藤ケ谷太輔さんの主演ドラマ「ミラー・ツインズ Season1」(東海テレビ・フジテレビ系)の第2話が13日放送される。20年前の誘拐事件で生き別れ、一人は刑事、もう一人は犯罪者として再会した双子の運命を描く同作で、誘拐され犯罪者となった葛城勇吾と、双子の弟・圭吾の二役を熱演している藤ケ谷さんが、撮影での苦労や演技に対する意欲などについて語った。
 藤ケ谷さんは、オファー時について「ずっと悪役に挑戦したかったので、『ついに来た!』とテンションが上がりました。ただ、役柄が双子で片方は刑事です、と聞いた時は『そりゃ、大変だ』と思いましたね(笑い)」と振り返りつつ、「こういう仕事をしている以上、素晴らしいチームと素晴らしい作品を作ることが何よりのやりがいだし、喜びでもあります。今回はさらに主演とのことだったので、大変なことも相当あると思いつつ、そういうことも含めて楽しんで演じたいと覚悟を持ちました」と語る。
 第1話が6日に放送され、撮影が続けられている。撮影について、藤ケ谷さんは「一人二役で双子というのは、やっぱり難しいです。スケジュールが圭吾、圭吾、勇吾、圭吾となっていると心がざわつくときもありますけど(笑い)、それぞれの心情を理解して、落ち着いて演じるようにしています」と話す。
 1日で二役を演じることは「大変か?」という質問には、「そうとも言い切れないんです。“圭吾デー”が続いていたとして、急に勇吾を演じると戸惑ってしまうことがあるし、逆にずっと勇吾を演じていると気持ちがアウトローになっていて、そこで圭吾と恋人・里美(倉科カナさん)のやりとりをピンポイントで演じなくてはいけなくなると、優しい気持ちを作るのに時間がかかることもあります。圭吾と勇吾を交互に演じることが気持ちの切り替えに役立ってくれています」と答えた。
 撮影が進み「作品に対する印象や捉え方に変化が生じてきたか」と聞かれると、「台本を読んだとき、複雑に張り巡らされた伏線が回収されるところや、登場人物の“裏の顔”が明らかになる瞬間にハッとしていました。どの展開も『ここでこう来るか!』というグッドタイミングで、視聴者の方も『多分、こうじゃないか』といろいろ推理しながらご覧になると思うんです。それが当たったとしても、そこからさらなる裏切りが待っているはずです。そんな練りに練られた台本を映像にしたとき、さらに面白くしなくては、というプレッシャーはあります。でも、実際に共演者の皆さんと対面してお芝居をしていると、どんどんシーンが膨らみ台本を読むだけでは理解しきれなかった部分が見えてくるので、現場でよく興奮しています(笑い)」と話す。
 さらに、「きっとどこかで2人(勇吾と圭吾)が対面するんじゃないですか(笑い)。勇吾が圭吾に扮(ふん)して悪さをする、なんて場面も出てくるかもしれません。里美を巡っての激しい対立もあるかも……」とコメントも。
 「もっと演技の経験を積みたい」という藤ケ谷さんは「この現場でありがたいのは、(皆川耕作役の)高橋克典さんや(久能源一郎役の)石黒賢さんなどキャリアのある方の胸を借りてお芝居ができることです。これまでいろいろな現場でさまざまな経験をされているので、『こういうときはどう対応したんですか?』と伺うと、ためになるアドバイスをくだささるんです」とも語った。

MANTAN WEBさんより。

俳優として成長を続けてる藤ヶ谷くん、頑張ってほしいです!