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「CDデビュー前に単独でライブを行うということは、デビュー間近というサインだと考えてよいと思います。これまで人気があるもののCDデビューまでの時間が長かったKis-My-Ft2や、今や3人になってしまったKAT-TUNなども、CDデビュー前にかなりのライブをこなしていましたし。それに滝沢さんがプロデュースを行うという大きなPRがあっただけに、ライバルとして切磋琢磨してきたSnow Manを一歩リードしたとも見受けられます」

そんなSixTONESのメンバーだが、意外にも問題児が多いことでも知られている。2年前に京本大我はマッサージ店の女性スタッフとトラブルを起こしたと報じられた。さらに元KAT-TUNメンバーで13年に「度重なるルール違反」を理由にジャニーズから契約を解除され、17年には大麻取締法違反の容疑で逮捕された田中聖の弟、田中樹もスキャンダルが噂されるなど、何かと不安要素は尽きない。

さらに、未成年喫煙でHey!Say!JUMPを脱退した森本龍太郎の弟である森本慎太郎は、兄の不祥事が尾を引いている。他のメンバーのジェシーや、俳優活動が盛んだった松村北斗は一時期売れ線だったものの、いつのまにかKing & Princeに大きく人気の面で差をつけられることになってしまった。

「キンプリのメンバー平均年齢はSixTONESより2~3歳ほど若いのですが、キンプリの平野紫耀が昨年連ドラ『花のち晴れ』で準主演を張るなど、グループとしても快進撃を続けてSixTONESを大きく突き放しました。キンプリの高橋海人がデビュー後に熱愛スキャンダルを起こしましたが、グループとしては私生活に対してきちんと気を使ってるほうかなという印象です」

ビジネスジャーナルより。

ビジネスジャーナル…。経済ニュースはどうした?と言いたくなるような記事ですね。

過去のネタを持ち出さなくてもーーー!

「番組の新レギュラーとして、キンプリのメンバーを入れるようにジャニーズ側から打診されているようなのです。しかも最低でも2人は入れてほしいとのこと。制作側では難色を示しているものの、お互いの力関係から受け入れざるをえない方向のようです」(テレビ業界関係者)

今どきジャニーズタレントを入れたからと言って視聴率が上がる保証はなく、しかも手越との入れ替えであれば“行って来い”でプラス効果もゼロだ。それどころかキンプリの起用はマイナスに働きかねないというのである。

「『イッテQ』の見どころは、罰ゲームにも等しい荒行を出演者に強いるところ。しかしキンプリにはそれが務まらないというのです。2月23日に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)ではキンプリ高橋海斗が、犬になるというニセ催眠術のドッキリを仕掛けられましたが、野性爆弾のくっきーや局アナの榎並大二郎アナが必死で犬を演じたのをよそに、高橋は華麗にスルー。『俺に犬になれっていうの!?』と言わんばかりの対応で視聴者のブーイングを浴びていたのです。この調子ではキツい体当たり企画にNGを連発し、番組を台無しにしかねません。つまりキンプリは『イッテQ』にとって招かれざる客なのです」(前同)

アサジョより。

これは難題…。
手越くんはスキルや才能もあったけど、同じことをキンプリができると思えないなー。

なんかかわいそうです。

「元『SMAP』の2人、木村拓哉はもともと末席ということで残留。中居正広は野球の取材やりたさに滝沢氏に残留を懇願。すでに滝沢氏の子分と化しています。『嵐』は来年に解散。最も懸案だった看板グループ『TOKIO』は自分の管轄外にし、別会社に移す方向に動きつつある。『TOKIO』が別会社に移った時点で〝滝沢体制〟は8割方完了でしょう。今、去就が取り沙汰されている『関ジャニ∞』の錦戸亮は一部週刊誌に、村上信五の売り出し方やギャラの安さに不満を持ち、他の芸能プロに移籍前提で接触…などと暴露されている。このネタ元は滝沢氏とされ、錦戸は土下座残留か辞めるかしか道はありません」(ジャニーズライター)

順調に権力を確立しつつある滝沢氏だが、まだ上がいる。いまだ事務所の序列は近藤真彦、東山紀之、三番手が滝沢氏だとされる。

「東山については、事務所の先輩として今後も立てていく方向です。理由は〝マニアックなファン〟が多く付いているからといわれています。ただし、東山は事務所内での人望が全くない。レギュラーなどは現状維持がせいぜいだと考えているみたいです」(同・ライター)

現在、東山は日曜日の朝5時50分から始まる情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日)のMCとして出演。時間によっては視聴率2%割れもあり、局も頭を悩ませているという。

「2017年10月から始まったものの、一向に視聴率が上昇しない。その分、滝沢氏には願ったりかなったり。このまま低視聴率ならば、降板させるのは局の判断。自分で手を下す必要もありませんからね」(女性誌記者)

一部報道では、東山はジャニーズの音楽著作権を管理する音楽出版社の社長に転籍するという話もある。

「音楽出版社は著作権や印税の支払いなどチェックする、いわば芸能プロの付帯的事業です。正直、窓際ですが、俳優業も同時並行でこなすようにすれば東山の顔も立つ。後は近藤真彦をどうするか。カーレースばかりで芸能活動なし。さっさとつぶしたいのが本音でしょう。昨年末、恒例のジャニーズ年越しライブで、近藤は滝沢氏に横向きで握手する〝非礼〟を浴びせた。常識人の滝沢氏は近藤を絶対に許さないはずです」(前同)

まいじつより。

この手のタッキーネタ、本当なんでしょうか?
そこまで実権握れるものなのか…。

4月1日の文化放送「KinKi Kids どんなもんヤ!」でKinKi Kidsの堂本剛が、バーチャルジャニーズについて言及した。

ジャニーズ初の試みとして絶賛活動中のバーチャルアイドル「海堂飛鳥」と「苺谷星空」。

この日、剛はバーチャルジャニーズに言及し、「バーチャルジャニーズってあるんですね。何なんですか?声かけてくれたらよかったのにな。デザインとか音楽とか、色々面白いことを。声優は僕はやらないよ。しんどいから」と明かしたのだ。

海堂と苺谷に関しては関西ジャニーズJr.が声優をつとめているが、声優以外の部分で携わりたかったという剛。

剛は「デザインとか音楽とか、面白そうやな思って。でも、“えー。ジャニーズがバーチャルとかやるんや”みたいな。それでいくなら、もう僕ら仕事大丈夫になってくるからね」とも語り、めまぐるしく動いていく時代の変化に驚いているという。

数年前までネット上の写真がNGだったジャニーズが今やユーチューブチャンネルやバーチャルアイドル。「色んなことが、どんどん変わっていくんでしょうね」と語った剛である。

ググットニュースさんより。

剛君ならVtuberもはまりそうですね。
多才!!

アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧さんが5日、東京・六本木のテレビ朝日で開催された、連続ドラマ「家政夫のミタゾノ」(同局系)の新シリーズの制作発表記者会見に、主演する人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんらとともに出席。松岡さんは、伊野尾さんについて「うちの(事務所の)“小僧あるある”ですけど、すぐに女性の母性本能をくすぐろうとする癖がある。売れる前の生田斗真みたい」と印象を暴露すると、伊野尾さんは「なんでそんな恥ずかしいことを言われないと……」と苦笑いを浮かべていた。

MANTAN WEBさんより。

伊野尾くん、いじられてすねたのかな?
かわいいですv