木村拓哉が身の毛もよだつ冷徹な教官に!フジ開局60周年ドラマ『教場』主演
木村拓哉くんが来春に2夜連続で放送されるフジテレビ開局60周年特別企画「教場」で主演を務めることが発表されました。
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の小説『教場』(きょうじょう)が原作で、警察学校という密室を舞台に、極限状態を生き抜く生徒それぞれのよこしまな思惑を監察力に長けた教官が暴いていくミステリー作品。
木村くんは主人公のカリスマ教官・風間公親を演じます。クールで落ち着いた物腰の教師であり、卓越した観察眼と推理力を備えた名探偵でもある、謎に満ちた存在。学生に修羅場ともいえる試練を与え、極限まで追い詰め、心を折ることも辞さない…という役柄。
木村くんは「おそらく見たことのない、味わったことのない作品になると思うので驚く方が多いのではないかと思います。作る側としては、僕らの責務として全力で作品を作るしかないので、楽しみに待っていていただけたら、と思います」とコメントを発表しています。
Jnews1より。
いつもの役どころと違う感じなのかな?
楽しみですね!