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相葉マナブ

テレビ朝日系のバラエティー「相葉マナブ」(日曜午後6:00)4月28日放送回では、包丁王子として3年間修業を続けてきた相葉が「寿司処相葉亭」を開店し、修業の成果を発揮する。記念すべき開店日には、同系の連続ドラマ「特捜9 season2」(水曜午後9:00)主演の井ノ原快彦と、4月28日放送のスペシャルドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」(午後9:00)に出演する遠藤憲一がゲストとして出演、すしに舌鼓を打つ。
同番組は嵐の相葉雅紀が「ニッポンを元気に!」を合言葉に、意外と知らないニッポンの素晴らしさを学びに行くバラエティー。これまで包丁王子として「寿司処相葉亭」オープンに向け、魚のさばき方、切りつけ、握りなど、すしのテクニックを、高級すし店「銀座久兵衛」の総料理長・二川敏勝氏らから人に出せるレベルに達するよう「包丁王子 江戸前寿司を握る」で腕を磨いてきた。
今回はその集大成ともいえる「寿司処相葉亭」で修業の成果を発揮。相葉が「バレーボールの曲でデビューした直系の先輩」と語る井ノ原快彦が来店し、朝、築地で仕入れてきた希少な部位の大トロを振る舞う。マグロのカマから霜降りをサク取りし切りつけたところで、「先輩に食べていただくためにオーディションをします!」と見た目の良い大トロを選抜した相葉。にんにく醤油を塗って炙ったり、繊細な作業を続けながら大将らしい会話でその場を盛り上げた。
そんな様子を間近で見た井ノ原は、「今まではテレビで画面を通して見ているから、相葉くんの包丁さばきも手さばきもうまく見えているのかなぁと思っていたんですけど、正直あんなにうまいとは思わなかった! 収録以外のところでも練習していたんじゃないかなぁ…やっぱり実際に見ると分かりますね、ちゃんとやってきたんだなって」とすっかり感心した様子。「味も本当においしかったんですよ、なんだコレ!っていうくらい、どれもこれも良かったんですけど、特に炙りトロには驚きました。実は、炙ったとはいえ、あのすごい脂はどうなんだろうって思っていたんですけど、まったく脂っこくなくておいしかったです」と相葉のすしを堪能したようだ。
その相葉は「僕らがバックで踊っていた直の先輩・井ノ原くんが来てくれたっていうのもうれしかったです。井ノ原くんはいつも気にかけてくれていて、年に何度か誘ってくれるんですけど、なかなか実現できていないので…近々ぜひ! だから今回来てくれて、しかも『おいしい!』ってすごくいい顔をしてくれたのが本当にうれしかったです」と喜びを表した。「あと、いつも教えてくれている『銀座久兵衛』の二川さんが、隣でニコニコ見てくれていたのも感動的でした。しかも今回、練習ではできていなかった切りつけやさばきができたので、自分で自分を評価すると“たいへんよくできました”ですね」とすっかり自信をつけたようだ。相葉の繊細な手仕事とすしの出来栄えはもちろん、井ノ原と繰り広げる爆笑トークにも期待!

インターネットTVガイドより。

相葉くんのお寿司食べたい!!
プロデュース店舗みたいなのできないかなー。