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2019年4月のブログアーカイブ

木村拓哉は昨年末にウェイボーを開設したばかりだが、以来、ほぼ毎日更新している。

1月15日には「ドラマ・プライドのときの服を今も他兄貴ているよ」と、私服の写真を公開。旧正月の2月5日には「新年おめでとうございます!」という祝辞とともに、自分で釣り上げたと見られる特大の鯛を船上で揚げる写真を披露している。

さらに、3月6日にはジムでワークアウトしている写真をアップ。その姿はタンクトップにハーフパンツ姿で、肉体美が見られる貴重なプライベートショットだった。

「木村くんは自宅で使っているサンダルを紹介したり、自撮りも頻繁にアップしています。しかも、ユーザーとの交流もあるみたいで、積極的にコメントを残しています。本人もファンとのつながりを楽しんでいるみたいです」(50代の日本人ファン)

昨年6月にアカウントを開設した山下智久も、更新は頻繁だ。

2月5日には、中国語で旧正月の新年の挨拶を行う動画をアップし、「私たちと交流するために頑張ってくれているのね」と中国人ファンを感激させた。

その一方で、3月8日には文法を間違い、「僕一緒に頑張ろう!」という不自然な中国語で投稿。これが「かわいい!」とフォロワーたちから大絶賛を浴びた。

「ベッドに寝転んで、優しい笑顔を見せながら”おやすみ”と呟いている写真には萌えました。投稿を見逃さないように、頻繁にウェイボーを覗いています」(20代の日本人ファン)

女性セブンより。

国内SNSでは見られない投稿、気になりますよね。
いつか解禁される日が来るのでしょうか><

Hey! Say! JUMPの山田涼介くんが出演している「ソフティモ ラチェスカ」シリーズの新商品「ホットジェル マイルドクレンジング」の新CMが本日4月9日からオンエア決定!今朝のWSでCMとメイキングが紹介されました。

新CMのタイトルは「ホットでお悩み解決」編。山田涼介くんが、毛穴汚れに悩む女性に「ホットジェル マイルドクレンジング」を勧める内容となっています。

メイキングでホットジェルで毛穴の汚れを落とす商品にちなみ、「最近“ホッ”とした出来事」を聞かれた山田くんは、「姪っ子が出来まして。その子と会うとホッとしますね」と最近姪っ子が出来たことを告白。「やっとなんかアウアウしゃべり始めたというか。外国の方のオーバーなリアクションあるじゃないですか?そういう表情するんですよね。その表情を見るとすごくホッとしますし、幸せな気持ちになりますね」と姪っ子にデレデレの様子でした。

山田君に似てたりするんでしょうか?姪っ子ちゃん。

「CDデビュー前に単独でライブを行うということは、デビュー間近というサインだと考えてよいと思います。これまで人気があるもののCDデビューまでの時間が長かったKis-My-Ft2や、今や3人になってしまったKAT-TUNなども、CDデビュー前にかなりのライブをこなしていましたし。それに滝沢さんがプロデュースを行うという大きなPRがあっただけに、ライバルとして切磋琢磨してきたSnow Manを一歩リードしたとも見受けられます」

そんなSixTONESのメンバーだが、意外にも問題児が多いことでも知られている。2年前に京本大我はマッサージ店の女性スタッフとトラブルを起こしたと報じられた。さらに元KAT-TUNメンバーで13年に「度重なるルール違反」を理由にジャニーズから契約を解除され、17年には大麻取締法違反の容疑で逮捕された田中聖の弟、田中樹もスキャンダルが噂されるなど、何かと不安要素は尽きない。

さらに、未成年喫煙でHey!Say!JUMPを脱退した森本龍太郎の弟である森本慎太郎は、兄の不祥事が尾を引いている。他のメンバーのジェシーや、俳優活動が盛んだった松村北斗は一時期売れ線だったものの、いつのまにかKing & Princeに大きく人気の面で差をつけられることになってしまった。

「キンプリのメンバー平均年齢はSixTONESより2~3歳ほど若いのですが、キンプリの平野紫耀が昨年連ドラ『花のち晴れ』で準主演を張るなど、グループとしても快進撃を続けてSixTONESを大きく突き放しました。キンプリの高橋海人がデビュー後に熱愛スキャンダルを起こしましたが、グループとしては私生活に対してきちんと気を使ってるほうかなという印象です」

ビジネスジャーナルより。

ビジネスジャーナル…。経済ニュースはどうした?と言いたくなるような記事ですね。

過去のネタを持ち出さなくてもーーー!

「番組の新レギュラーとして、キンプリのメンバーを入れるようにジャニーズ側から打診されているようなのです。しかも最低でも2人は入れてほしいとのこと。制作側では難色を示しているものの、お互いの力関係から受け入れざるをえない方向のようです」(テレビ業界関係者)

今どきジャニーズタレントを入れたからと言って視聴率が上がる保証はなく、しかも手越との入れ替えであれば“行って来い”でプラス効果もゼロだ。それどころかキンプリの起用はマイナスに働きかねないというのである。

「『イッテQ』の見どころは、罰ゲームにも等しい荒行を出演者に強いるところ。しかしキンプリにはそれが務まらないというのです。2月23日に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)ではキンプリ高橋海斗が、犬になるというニセ催眠術のドッキリを仕掛けられましたが、野性爆弾のくっきーや局アナの榎並大二郎アナが必死で犬を演じたのをよそに、高橋は華麗にスルー。『俺に犬になれっていうの!?』と言わんばかりの対応で視聴者のブーイングを浴びていたのです。この調子ではキツい体当たり企画にNGを連発し、番組を台無しにしかねません。つまりキンプリは『イッテQ』にとって招かれざる客なのです」(前同)

アサジョより。

これは難題…。
手越くんはスキルや才能もあったけど、同じことをキンプリができると思えないなー。

なんかかわいそうです。

「元『SMAP』の2人、木村拓哉はもともと末席ということで残留。中居正広は野球の取材やりたさに滝沢氏に残留を懇願。すでに滝沢氏の子分と化しています。『嵐』は来年に解散。最も懸案だった看板グループ『TOKIO』は自分の管轄外にし、別会社に移す方向に動きつつある。『TOKIO』が別会社に移った時点で〝滝沢体制〟は8割方完了でしょう。今、去就が取り沙汰されている『関ジャニ∞』の錦戸亮は一部週刊誌に、村上信五の売り出し方やギャラの安さに不満を持ち、他の芸能プロに移籍前提で接触…などと暴露されている。このネタ元は滝沢氏とされ、錦戸は土下座残留か辞めるかしか道はありません」(ジャニーズライター)

順調に権力を確立しつつある滝沢氏だが、まだ上がいる。いまだ事務所の序列は近藤真彦、東山紀之、三番手が滝沢氏だとされる。

「東山については、事務所の先輩として今後も立てていく方向です。理由は〝マニアックなファン〟が多く付いているからといわれています。ただし、東山は事務所内での人望が全くない。レギュラーなどは現状維持がせいぜいだと考えているみたいです」(同・ライター)

現在、東山は日曜日の朝5時50分から始まる情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日)のMCとして出演。時間によっては視聴率2%割れもあり、局も頭を悩ませているという。

「2017年10月から始まったものの、一向に視聴率が上昇しない。その分、滝沢氏には願ったりかなったり。このまま低視聴率ならば、降板させるのは局の判断。自分で手を下す必要もありませんからね」(女性誌記者)

一部報道では、東山はジャニーズの音楽著作権を管理する音楽出版社の社長に転籍するという話もある。

「音楽出版社は著作権や印税の支払いなどチェックする、いわば芸能プロの付帯的事業です。正直、窓際ですが、俳優業も同時並行でこなすようにすれば東山の顔も立つ。後は近藤真彦をどうするか。カーレースばかりで芸能活動なし。さっさとつぶしたいのが本音でしょう。昨年末、恒例のジャニーズ年越しライブで、近藤は滝沢氏に横向きで握手する〝非礼〟を浴びせた。常識人の滝沢氏は近藤を絶対に許さないはずです」(前同)

まいじつより。

この手のタッキーネタ、本当なんでしょうか?
そこまで実権握れるものなのか…。